2022年08月08日15時00分

飲むわらび餅の「京都利休の生わらび餅」が大阪・南船場にオープン 関西地区初出店で7月13日(水)から営業開始

デジタルマーケティングの渡辺ホールディングスは、フランチャイズ運営する「京都利休の生わらび餅」の新規店舗を2022年7月13日(水)に大阪・南船場にオープンした。

「京都利休の生わらび餅」は、日本の伝統的な和菓子であるわらび餅を提供するスイーツ店。きな粉をまぶした定番のわらび餅に加え、ドリンク感覚の飲むわらび餅が若い世代を中心に人気を集めている。

店舗がある南船場はおしゃれなカフェやレストラン、高級アパレル、個性的なショップが立ち並ぶ大阪屈指の人気スポットだ。大阪メトロ・長堀橋駅から至近距離にあり、心斎橋駅からも徒歩5分程度とアクセスが良く、立地条件としては申し分ない。

値段も手ごろだ。飲むわらび餅である「わらび餅ラテ」は600円。イチゴ、抹茶、ほうじ茶、ロイヤルミルクティー、黒蜜などの多様な味が用意されている。定番のわらび餅は「和三盆」という名称で 1,080円(大)と600円(小)で提供されている。※価格はいずれも税込


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